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朝に相応しい、爽やかな、包み込まれるような、みづえちゃんの歌声、ありがとうございます❤
爽やかな、夏の朝を感じる、美しい歌声ですよね。みづえちゃんの歌声で、毎日のクソ暑さを乗り越えられそうです😃
デビュー時から大ファンでした。また歌を聴けて嬉しいです。花。
こんばんは。コメントくださり、ありがとうございますm(__)m当チャンネルでは、高田みづえさんの歌を多くアップしておりますので、是非今後もお気軽にお立ち寄りください😄
前作の動画に対する誠ヘンドリックスさんのコメントを私も読みました。ザ・サベージの「この手のひらに愛を」にアレンジや雰囲気が近いとありましたので早速聴きにいったのですが、ほんとその通りでした! S☆Jさんと同じく私もリアルタイムでこの曲は余り印象に残っていないのですが、このジャンルの曲が流行したのは世代ではないから仕方ないですね。一人称が「あたし」というのは確かに注目ですね。まだ大人になりきれていない「あたし」に、去ってしまった恋人の自分への愛を「風が吹くように愛されていた」と表現させる三浦徳子の作詩が見事ですね!
アメジスト様、こんばんは。そう言えば「誠ヘンドリックス」様は「ザ・サベージ」についても言及されていました。ザ・サベージのボーカルは寺尾聡さんですよね。「この手のひらに愛を」、自分も聴きましたが、これは寺尾さんの声だなとすぐに分かりました。我々世代で寺尾さんと言えばやっぱり「ルビーの指環」、よりも西部署のリキ刑事、よりも自分的には七曲署の喜多刑事なんで、そっちの方に気が行ってしまって、肝心の「朝の旅人」との類似性まで気が回りませんでした。情けない( ;∀;) 「ザ・サベージ」は我々よりもう一つ上の世代ですから、仕方ないですよね(*´Д`)この歌の一人称がなんで「あたし」なのか、「私」じゃないのかって何となく気になっていたんですが、大人になり切れていないまだまだ幼い少女が、もう逢えない彼氏に「風が吹くように」愛されていたことに気づいて、一段大人の階段を昇ったと考えると納得がいきます(;^ω^)
そうですね、我々世代だと寺尾聡はやっぱり「ルビーの指環」ですよね。「シャドーシティ」も好きでした。当時中学生の自分にはリキ刑事の髪型がおかっぱ風なのが不満でした(いかにも子供の感想ですねw)。「西部警察」らしい美しい殉職でしたね。殉職と言えば(話がどんどん逸れていってしまうのですが、同世代ということでお許しくださいw)、「太陽にほえろ」ではスコッチのそれ(殉職といえないかもしれません)が印象的です。静かなひっそりとした死に圧倒されました。
「太陽にほえろ」関連の話に逸れていくのは、自分的には大歓迎です。それに自分の中では、高田みづえさんと太陽にほえろは決して無関係じゃないんです。金曜夜は「カックラキン」→「太陽」の流れでしたし、確かファンクラブ会報でみづえちゃんは「太陽にほえろ」を観てると言っていたと思います。ボス石原裕次郎さんはテイチクの大先輩で、ハワイでボスのクルーザーに招待されました。唯一出演した連ドラ「瑠璃色ゼネレーション」は金曜9時放送(つまり太陽の後番組)で、ディレクターの酒井浩至氏は「太陽」のプロデューサーをしていた人です。こうしてみるとみづえちゃんと太陽にほえろは実に密接なつながりがありますね。女優高田みづえが「太陽にほえろ」にゲスト出演してもおかしくなかったと思います😂
「太陽~」に出演するなら、自分のイメージとしては、レギュラー出演するならボンの妹、一話だけゲスト出演するなら、道で困っているところをたまたま通りかかった殿下に助けられ、ハンサムな殿下に恋してしまう女の子(もちろん最後はフラれる)という感じですねw 「青春II」の頃のみづえちゃんのイメージですw
「ボン」は、大阪の呉服問屋の末っ子のボンボンという設定ですから、「ボンの妹」というのは太陽の世界観からすると「あり得ない」存在ですね(;^ω^)レギュラー出演なら、年代的に一番ぴったりなのは「七曲署のお茶くみ」ですね。78年にお茶くみのアッコ(木村理恵さん)が退職して、その後任の「ミーコ」として一係に赴任。鹿児島出身で警察でバイトしながら歌手も目指しているという設定なら地で行けますし、お茶くみはそんなに出番が多いわけではありませんから、歌手活動と並行して演じられたんじゃないでしょうか。同い年の浅野ゆう子さんも短期間ながらやっていたことだし(妄想)。ゲスト出演なら、実は結構見てみたかったのは、「山さん」と取調室で対決する女犯人ですね。露口さんとサシで勝負というのは荷が重いような気もしますが、「瑠璃色ゼネレーション」出演時のイメージでなら結構いけるような気がします(妄想)。
僕もこの歌は印象に残っていない。聞いたことが無かったのか、あったのか・・・でも、みづえちゃんの歌を聞くと、いつも青春時代が戻ってくる。みづえちゃんの中には何人かのみづえちゃんがいる。コントをやっているおちゃらけなみづえちゃん。パンチのある歌を歌っている時のみづえちゃん。そして何度も繰り返して聞きたくなるような、しっとりとした歌を歌うみづえちゃん。過ぎ去った夏を思いながら、この曲を聞くといいかな。9月の歌に推薦します。
トンサン様、こんにちは。この曲が収録されているアルバム『プリズム』は、インパクトの強い個性的な歌が多いので、この歌のような素直でストレートに美しい歌は、埋没しがちだったのかも知れませんね( ;∀;)おっしゃる通り、夏がゆき過ぎる9月に聴きたい曲です。高田みづえさんには本当に多様な魅力があるので、みづえちゃんの歌を聴く度に、また出演番組を見る度に、本当に何人ものみづえちゃんに出逢えます!(^^)!
みづえさんの美しさ100%❤!
歌声の美しさは1000%です❤
@@SJ-hb6jz 凄いですねぇ!
S☆J様、こんばんは。日中はまだ暑いですが、朝晩は大分過ごしやすくなりました。そういえば日も短くなりましたね。早朝、犬と一緒に散歩へ行くのですが、この曲のようなゆったりした時間が通り過ぎていきます。こういう時間の使い方もなかなか良いものです。アメジスト様のコメントにもありましたが、♬風が吹くように愛されていたこと♪なんて竜真知子さんが島武実風に書いたらこうなりました的な表現だと思います。だって、意味がよくわかりません😅😆🙇
miju様、こんばんは。確かに朝晩はだいぶ過ごしやすくなってきましたね。「風が吹くように」はまさに詩的な表現ですから、はっきりこうだとは言えませんけど、「ナチュラルに」とか「爽やかに」とか「目には見えないけど確かに」とかいうようなニュアンスではないかと😅ちなみにですが、この歌の作詩者は竜真知子さんではなく、三浦徳子さんですね。
「目には見えないけどたしかに…」なるほどですね。ず〜っと悩んでいました。やっぱりさすがですね😊おっとーーーーー!三浦徳子さんでしたね。これは大変失礼しました🙇ダメですねぇ〜😩
「秋来ぬと目にはさやかに見えねども 風の音にぞおどろかれぬる」のように「目には見えないけど確かに」といった感じでしょうか。
百人一首とはすごいですね。高校の頃、テストであったので必死で覚えてました。これは分かりやすいです。もしかしたら、これを引用されたのかも・・・でも、こんな愛され方じゃ、ちょっと可哀そうに思えてきます😟
そういう目に見えない愛(文字の無い手紙)に幼すぎて気づかなかったけど、大人になった今ならわかる、と歌っているわけですから、「可哀そう」ということはないと思います。
S☆Jさま名アルバム「プリズム」から「朝の旅人」を再アップいただきまして、ありがとうございます❗『みづえフリーク』はもちろんのこと、すべての高田みづえファンにとって「恋人たち」と「プリズム」は欠かすことが出来ないアルバムの双璧なのです💥🏆「朝の旅人」は「プリズム」において、まるでオアシスでの憩いのひと時を過ごせるような、清涼感あふれる作品です( ꈍᴗꈍ)「プリズム」は名曲揃いでテンションが高まり過ぎるのですが、この「朝の旅人」を聴いてちょっと気持ちを整えられる、私にとりましてとても貴重なワンピース💖です🌈酷暑の中、ステキなプレゼントをありがとうございました‼️
新郷様、こんばんは。確かに「朝の旅人」は、インパクトの強い曲ばかりの『プリズム』の中のオアシスのような楽曲ですよね。自分などは、この歌はインパクトの強い曲の中に埋没しちゃって印象に残っていなかったのですが、「朝の旅人」を、高まったテンションを整えるための貴重なワンピースと考えれば、この曲の『プリズム』内における重要性がわかりますよね。この曲の新しい見方をご教示くださいまして、ありがとうございます!(^^)!
「恋人たち」と「プリズム」を対にして「双璧」とする見方も新鮮ですよね。アイドルみづえちゃんの集大成としての「恋人たち」と、既存のジャンルを超えてゆくシンガー高田みづえのスタート地点としての「プリズム」は確かに双璧をなすものと言えるかもしれません。
さすがはアメジスト様‼️二大アルバムの特徴を見事に捉えた、素晴らしい解釈ですね🥇👏「恋人たち」と「プリズム」は色褪せることを知らず、時を越えて私たち『みづえフリーク』の心の支えとして生き続けています🌈まさしく✨みづえさんの絶頂期💖に、このアルバム作品に出逢えた歓びを、いま改めて噛み締めています!(≧▽≦)!
みづえチャン大好きですよ愛してる愛してるよ可愛い可愛い可愛い🎉🎉🎉🎉❤❤❤❤❤❤みづえチャン1000バンセント
朝に相応しい、爽やかな、包み込まれるような、みづえちゃんの歌声、ありがとうございます❤
爽やかな、夏の朝を感じる、美しい歌声ですよね。
みづえちゃんの歌声で、毎日のクソ暑さを乗り越えられそうです😃
デビュー時から大ファンでした。また歌を聴けて嬉しいです。花。
こんばんは。コメントくださり、ありがとうございますm(__)m
当チャンネルでは、高田みづえさんの歌を多くアップしておりますので、是非今後もお気軽にお立ち寄りください😄
前作の動画に対する誠ヘンドリックスさんのコメントを私も読みました。ザ・サベージの「この手のひらに愛を」にアレンジや雰囲気が近いとありましたので早速聴きにいったのですが、ほんとその通りでした! S☆Jさんと同じく私もリアルタイムでこの曲は余り印象に残っていないのですが、このジャンルの曲が流行したのは世代ではないから仕方ないですね。
一人称が「あたし」というのは確かに注目ですね。まだ大人になりきれていない「あたし」に、去ってしまった恋人の自分への愛を「風が吹くように愛されていた」と表現させる三浦徳子の作詩が見事ですね!
アメジスト様、こんばんは。
そう言えば「誠ヘンドリックス」様は「ザ・サベージ」についても言及されていました。ザ・サベージのボーカルは寺尾聡さんですよね。「この手のひらに愛を」、自分も聴きましたが、これは寺尾さんの声だなとすぐに分かりました。我々世代で寺尾さんと言えばやっぱり「ルビーの指環」、よりも西部署のリキ刑事、よりも自分的には七曲署の喜多刑事なんで、そっちの方に気が行ってしまって、肝心の「朝の旅人」との類似性まで気が回りませんでした。情けない( ;∀;) 「ザ・サベージ」は我々よりもう一つ上の世代ですから、仕方ないですよね(*´Д`)
この歌の一人称がなんで「あたし」なのか、「私」じゃないのかって何となく気になっていたんですが、大人になり切れていないまだまだ幼い少女が、もう逢えない彼氏に「風が吹くように」愛されていたことに気づいて、一段大人の階段を昇ったと考えると納得がいきます(;^ω^)
そうですね、我々世代だと寺尾聡はやっぱり「ルビーの指環」ですよね。「シャドーシティ」も好きでした。当時中学生の自分にはリキ刑事の髪型がおかっぱ風なのが不満でした(いかにも子供の感想ですねw)。「西部警察」らしい美しい殉職でしたね。殉職と言えば(話がどんどん逸れていってしまうのですが、同世代ということでお許しくださいw)、「太陽にほえろ」ではスコッチのそれ(殉職といえないかもしれません)が印象的です。静かなひっそりとした死に圧倒されました。
「太陽にほえろ」関連の話に逸れていくのは、自分的には大歓迎です。それに自分の中では、高田みづえさんと太陽にほえろは決して無関係じゃないんです。金曜夜は「カックラキン」→「太陽」の流れでしたし、確かファンクラブ会報でみづえちゃんは「太陽にほえろ」を観てると言っていたと思います。ボス石原裕次郎さんはテイチクの大先輩で、ハワイでボスのクルーザーに招待されました。唯一出演した連ドラ「瑠璃色ゼネレーション」は金曜9時放送(つまり太陽の後番組)で、ディレクターの酒井浩至氏は「太陽」のプロデューサーをしていた人です。
こうしてみるとみづえちゃんと太陽にほえろは実に密接なつながりがありますね。女優高田みづえが「太陽にほえろ」にゲスト出演してもおかしくなかったと思います😂
「太陽~」に出演するなら、自分のイメージとしては、レギュラー出演するならボンの妹、一話だけゲスト出演するなら、道で困っているところをたまたま通りかかった殿下に助けられ、ハンサムな殿下に恋してしまう女の子(もちろん最後はフラれる)という感じですねw 「青春II」の頃のみづえちゃんのイメージですw
「ボン」は、大阪の呉服問屋の末っ子のボンボンという設定ですから、「ボンの妹」というのは太陽の世界観からすると「あり得ない」存在ですね(;^ω^)
レギュラー出演なら、年代的に一番ぴったりなのは「七曲署のお茶くみ」ですね。78年にお茶くみのアッコ(木村理恵さん)が退職して、その後任の「ミーコ」として一係に赴任。鹿児島出身で警察でバイトしながら歌手も目指しているという設定なら地で行けますし、お茶くみはそんなに出番が多いわけではありませんから、歌手活動と並行して演じられたんじゃないでしょうか。同い年の浅野ゆう子さんも短期間ながらやっていたことだし(妄想)。
ゲスト出演なら、実は結構見てみたかったのは、「山さん」と取調室で対決する女犯人ですね。露口さんとサシで勝負というのは荷が重いような気もしますが、「瑠璃色ゼネレーション」出演時のイメージでなら結構いけるような気がします(妄想)。
僕もこの歌は印象に残っていない。
聞いたことが無かったのか、あったのか・・・
でも、みづえちゃんの歌を聞くと、いつも青春時代が戻ってくる。
みづえちゃんの中には何人かのみづえちゃんがいる。
コントをやっているおちゃらけなみづえちゃん。
パンチのある歌を歌っている時のみづえちゃん。
そして何度も繰り返して聞きたくなるような、しっとりとした歌を歌うみづえちゃん。
過ぎ去った夏を思いながら、この曲を聞くといいかな。
9月の歌に推薦します。
トンサン様、こんにちは。
この曲が収録されているアルバム『プリズム』は、インパクトの強い個性的な歌が多いので、この歌のような素直でストレートに美しい歌は、埋没しがちだったのかも知れませんね( ;∀;)
おっしゃる通り、夏がゆき過ぎる9月に聴きたい曲です。
高田みづえさんには本当に多様な魅力があるので、みづえちゃんの歌を聴く度に、また出演番組を見る度に、本当に何人ものみづえちゃんに出逢えます!(^^)!
みづえさんの美しさ100%❤!
歌声の美しさは1000%です❤
@@SJ-hb6jz 凄いですねぇ!
S☆J様、こんばんは。
日中はまだ暑いですが、朝晩は大分過ごしやすくなりました。そういえば日も短くなりましたね。
早朝、犬と一緒に散歩へ行くのですが、この曲のようなゆったりした時間が通り過ぎていきます。
こういう時間の使い方もなかなか良いものです。
アメジスト様のコメントにもありましたが、♬風が吹くように愛されていたこと♪なんて竜真知子さんが島武実風に書いたらこうなりました的な表現だと思います。だって、意味がよくわかりません😅😆🙇
miju様、こんばんは。確かに朝晩はだいぶ過ごしやすくなってきましたね。
「風が吹くように」はまさに詩的な表現ですから、はっきりこうだとは言えませんけど、「ナチュラルに」とか「爽やかに」とか「目には見えないけど確かに」とかいうようなニュアンスではないかと😅
ちなみにですが、この歌の作詩者は竜真知子さんではなく、三浦徳子さんですね。
「目には見えないけどたしかに…」なるほどですね。ず〜っと悩んでいました。やっぱりさすがですね😊
おっとーーーーー!
三浦徳子さんでしたね。これは大変失礼しました🙇
ダメですねぇ〜😩
「秋来ぬと目にはさやかに見えねども 風の音にぞおどろかれぬる」のように「目には見えないけど確かに」といった感じでしょうか。
百人一首とはすごいですね。高校の頃、テストであったので必死で覚えてました。
これは分かりやすいです。もしかしたら、これを引用されたのかも・・・
でも、こんな愛され方じゃ、ちょっと可哀そうに思えてきます😟
そういう目に見えない愛(文字の無い手紙)に幼すぎて気づかなかったけど、大人になった今ならわかる、と歌っているわけですから、「可哀そう」ということはないと思います。
S☆Jさま
名アルバム「プリズム」から「朝の旅人」を再アップいただきまして、ありがとうございます❗
『みづえフリーク』はもちろんのこと、すべての高田みづえファンにとって「恋人たち」と「プリズム」は欠かすことが出来ないアルバムの双璧なのです💥🏆
「朝の旅人」は「プリズム」において、まるでオアシスでの憩いのひと時を過ごせるような、清涼感あふれる作品です( ꈍᴗꈍ)
「プリズム」は名曲揃いでテンションが高まり過ぎるのですが、この「朝の旅人」を聴いてちょっと気持ちを整えられる、私にとりましてとても貴重なワンピース💖です🌈
酷暑の中、ステキなプレゼントをありがとうございました‼️
新郷様、こんばんは。
確かに「朝の旅人」は、インパクトの強い曲ばかりの『プリズム』の中のオアシスのような楽曲ですよね。
自分などは、この歌はインパクトの強い曲の中に埋没しちゃって印象に残っていなかったのですが、
「朝の旅人」を、高まったテンションを整えるための貴重なワンピースと考えれば、この曲の『プリズム』内における重要性がわかりますよね。この曲の新しい見方をご教示くださいまして、ありがとうございます!(^^)!
「恋人たち」と「プリズム」を対にして「双璧」とする見方も新鮮ですよね。アイドルみづえちゃんの集大成としての「恋人たち」と、既存のジャンルを超えてゆくシンガー高田みづえのスタート地点としての「プリズム」は確かに双璧をなすものと言えるかもしれません。
さすがはアメジスト様‼️
二大アルバムの特徴を見事に捉えた、素晴らしい解釈ですね🥇👏
「恋人たち」と「プリズム」は色褪せることを知らず、時を越えて私たち『みづえフリーク』の心の支えとして生き続けています🌈
まさしく✨みづえさんの絶頂期💖に、このアルバム作品に出逢えた歓びを、いま改めて噛み締めています!(≧▽≦)!
みづえチャン大好きですよ愛してる愛してるよ可愛い可愛い可愛い🎉🎉🎉🎉❤❤❤❤❤❤みづえチャン1000バンセント